新政酒造・秋田県
評価時期 — 2022年下期レビュー時点
カエルの進化は止まらない
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天蛙は2021年で十周年。昨年はNo.6に十周年記念を譲り、今年十周年記念酒が登場。天蛙の歴史は開栓時の大噴出、通称「怒れる蛙」を鎮めるための戦いの道のりだ。十周年記念酒は発泡感を損なわずにおりを抜くことに成功。おり由来のクリーミーさが控えめになり、裏に隠れていた精緻で複雑な味わいが顔を覗かせる。木桶仕込み由来の独特の渋みも加わり、ついに気性の荒い利かん坊は、気品ある紳士へと成長したのだ。
【カエルの進化】新政PL天蛙10周年記念酒をレビュー【日本酒】2023.01.15 ・ 15:56
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十四代 播州愛山
95
ご近所・5軸中4軸が同じ
no.6 A-type 2021 DP
90
次に近い・5軸中3軸が同じ
両関 INFINITY
92
やや遠い・5軸中3軸が同じ
而今
91
やや遠い・5軸中4軸が同じ
※ 近い形(5軸のうち1つが1段違いまで)の中で、総合評価の高い順。同じ銘柄の再評価は除き、同じ蔵元は1本まで。4本に届かないときは次に近い形から補っている
天蛙は2021年で十周年。昨年はNo.6に十周年記念を譲り、今年十周年記念酒が登場。天蛙の歴史は開栓時の大噴出、通称「怒れる蛙」を鎮めるための戦いの道のりだ。十周年記念酒は発泡感を損なわずにおりを抜くことに成功。おり由来のクリーミーさが控えめになり、裏に隠れていた精緻で複雑な味わいが顔を覗かせる。木桶仕込み由来の独特の渋みも加わり、ついに気性の荒い利かん坊は、気品ある紳士へと成長したのだ。